【オンゲキ】怨擊・真 芋虫の1被弾前提ルート

はじめに

こんにちは、ぬるぽです。

今回は怨擊・真の芋虫地帯と呼ばれている弾幕について、自分が意識していることやルートなどを解説していきます。

今回解説するルートは被弾数を減らしたい人向けのルートではありますが、1被弾前提の妥協ルートのため注意してください。

 

解説

隕石地帯を抜けたら画像の位置に移動します。

隙間が大きいので割りと適当でも問題ないです。

通常弾と危険弾を抜けるまでは動かしません。

 

危険弾を抜けたら、次に来る通常弾を赤線のように動いて避け、緑の右端に合わせます。

その後、危険弾を抜けるまで待機します。

移動開始が早すぎると手前の強化弾に当たるので注意。

 

赤の左端と自機の線の左端をぴったりあわせるとフィールドの形が変わるところまでの安置になりますが、かなりシビアなので今回は使いません。

危険弾を抜けたら一気に赤の左に動きます。

赤とレーザーの中間あたり(画像赤線)を目指しますが、一気に移動するためレーザーに突っ込みやすいです。

かと言って手前で止めようと意識すると強化弾に当たってしまいます。

安置にピッタリ止めるよりは楽なので手に移動量を覚えさせましょう。

 

強化弾を1つ抜けたら少しだけ右に移動します。

赤の左側1/4位の範囲なら弾に当たらないので意外と動いて大丈夫です。

 

フィールドの形が変わるのに合わせて動き始め、緑の左端に合わせます。

 

通常弾を抜けたら緑の右に移動し、強化弾と危険弾を避けます。

このあたりは筆者もわかってなくて全然安定しない

 

危険弾を抜けたら左側に移動し広めの隙間を抜けていきます。

赤と緑の中間あたりにいれば通常弾の手前までは当たりません。

 

通常弾の左に抜けてレーザーにギリギリまで寄せます。

 

筆者は危険弾に当たる事が多かったのでなるべく左に行くことを意識してます

赤丸のレーザーと危険弾の間を抜けます。

隙間が無いように見えますが通ります。

 

緑の中心に移動します。

動き始めが遅いと自機狙いに当たるのと、緑の中心より右には行かないように気をつけます。

 

このあたりは通常怨擊のノーダメルートとほぼ同じ(レーザーのせいで難易度が上がってるけど)

画像のように強化弾を避けます。

その後はしばらく緑の中心で待機します。

 

ここまで緑の中心で待機したら、この危険弾を右に避けます。

緑の少し右にいれば次の通常弾と強化弾には当たりません。

 

少し前のところで緑の中心より右に行ってしまうとここで自機狙いに当たります

強化弾を避けたら緑の右端にピッタリ合わせます。

緑の右端と自機の線の右側を重ねるようなイメージです。

うまく合わせられると赤丸の危険弾まで被弾しません。

 

赤丸の危険弾に被弾します。

 

右に移動します。

無敵時間でここの通常弾と強化弾には当たらないです。

 

赤丸の危険弾の隙間を抜けます。

無敵時間は終わっているのでちゃんと避けないと被弾します。

無敵時間が残ってるうちから隙間をガン見するのがコツです。

 

後は道なりに広い隙間を抜けるだけです。

 

終わりに

ここまで解説したルートを使えば1被弾は出せます。(筆者は出したことありませんが…)

このルートの利点は自機狙いワインダーの間を抜ける必要が無く、ほぼ無いものとして扱えることです。

また、後半の移動量が少なく中心あたりで完結しているため比較的安定させやすいです。

妥協ルートではありますが、怨擊・真の被弾数を減らしたい方はぜひ使ってみてください。