Random Access Emotions (LUNATIC) 攻略【ゲキ!チュウマイ Advent Calendar 2024】
はじめに
この記事はマカさん(@0ZEIMAKA)主催のゲキ!チュウマイ Advent Calendar 2024の参加記事です。
他の方の記事は下のリンクから読めます。
こんにちは、ぬるぽです。
今回はRandom Access Emotions (LUNATIC)の被弾数減らし、ノーダメ狙いの攻略記事です。
といってもこの譜面の性質上、ルートの解説というより意識してることとかになります。
ちなみに筆者はまだノーダメ出していないです…
この譜面詰めてる人がいたら一緒に頑張りましょう。

1小節~17小節目

特に言うことはないです。
強いて言えばスマホいじってると被弾するので気をつけましょう(n敗)
18小節~25小節目

序盤は真ん中辺りで、針弾が追加されたあたりから右側で避けるとやりやすいです。
ただし、最後の1列は真ん中辺りで避けます。
26小節~33小節目

基本的に真ん中辺りで避けますが、隙間が小さいと感じたら無理せずに左右に移動します。
34小節~40小節目

弾が発射されている側(青ホールド地帯なら右、赤ホールド地帯なら左)で避けます。
横の隙間ではなく、縦の隙間を意識すると避けやすいです。
41小節~49小節目

休憩地帯です。
このあたりまでは多少運が悪くても実力でひっくり返せるので、安定してノーダメを出せるようにしましょう。
50小節~57小節目

前半の難所です。
特に強化弾が追加されてからがかなり難しく被弾しやすいです。
なるべく視野を横に広げて密度が薄いところを頑張って探しましょう。
ただ、密度が薄いところが見つからない、もしくはない場合もあります。
そういう場合は狭い隙間を避けることになりますが、針弾は後ろ側に当たり判定はないことを意識するとかなり避けやすくなります。

58小節~61小節目

右側で避けます。
ガードレールに当たるくらい右に寄ります。
針弾と丸弾を同時に避けるのではなく、それぞれ別の塊と認識して1つずつ避けていきましょう。
62小節~65小節目

頑張って見たまま避けます。
後半は弾と弾の間隔が狭いため、大きい隙間を見つけて移動するより狭くても自機近くの隙間を避けたほうがよいです。
ただし、狭い隙間を避ける場合、弾に若干角度がついているため隙間を見つけたと思っても、自機のラインに着く頃には隙間が閉じているということもあるので気をつけましょう。
66小節~73小節目

休憩地帯です。
あまり意味はないですが、2本目の長い赤ホールドの終点付近で自機を放置できます。
あとなぜか最初のフリックだけ光ってないです。

74小節~81小節目

強化弾と通常弾は弾速が違う(通常弾のほうが速い)ので、それを考慮しながら隙間を見つけて避けましょう。
右側で避けてる人が多いですが筆者は左側で避けています。
82小節~89小節目

密度が上がってますが、基本的には74小節~81小節と同じです。
棒弾の当たり判定は自機の判定線1本分くらいはめり込めるので、狭い隙間でも意外避けられます。
90小節~97小節目

最後の休憩です。
ここまでノーダメだと緊張すると思うのでここで一旦息を整えましょう。
98小節~105小節目

最難所です。
ここも弾速が違うのを意識して避けます。
ステルスフィールドつけるとここが見やすくなるのでおすすめです。
ただ眩しくなるので目がつかれます。
大きく動いてでもなるべく広い隙間に入ったほうが良さそうです。
正直筆者もあまりわかってないので見たまま避けろ!しか言えないです…
106小節~109小節目

難しくはないですが最後にある壁みたいな弾幕は油断してると当たるので気をつけましょう。
ちなみに筆者はここで被弾して自己べ更新逃したことがあります。
終わりに
解説の割にだいぶ薄味になっちゃいましたが、結局見たまま気合で避けろ!運要素は試行回数でなんとかしろ!みたいな譜面なのでまあ許してください。
この記事がRAE頑張ってる人の助けになれば幸いです。
オンゲキのおもしろ譜面(広義)紹介 【暑いからお家でブログを書こう】
この記事はDiscordサーバー「オンゲキ交流所(非公式)」の企画
【暑いからお家でブログを書こう】夏のブログ同時投稿企画(アドカレライクな何か)
の参加記事です。
人が多く、活発なサーバーなので興味がある人は是非入ってみてください!
こんにちは、ぬるぽです。
今回は何を書こうか迷ったのですが、オンゲキのおもしろ譜面(広義)を紹介していきます。
主に低難易度やプレイしたことある人が少なそうな譜面を中心に紹介していきます。
譜面画像はあえて載せないので気になったものはゲーセンに行って実際に遊んでみてください。
なお、プレイした後の感想は一切責任を負いません。
・Love & Justice (EXPERT 12)
紫譜面はゴリゴリの鍵盤譜面ですがこっちはレバー譜面。
弾幕というよりはベル回収の要素が強いです。
称号はないけどノーダメABFBを狙ってみるのも面白いかも。
・Scythe of Death (EXPERT 13+)
中盤の弾幕がヤバいです。
弾幕耐性ない人だと普通に被弾落ちするかも。
弾幕以外にも地味にいやらしい鍵盤があって割と難しいです。
・Snow Colored Score (MASTER 12)
演出がかなり凝っていてイロドリ版HEADLINERみたいでめちゃくちゃエモいです。
でも12にあの長さのトリルは置いちゃだめだと思う。
・彗星ハネムーン (MASTER 12+)
ここまで尖った譜面は通常譜面だとなかなか無いです。
かなり配置を縛ってもちゃんと譜面が成立するのは、要素が多いオンゲキならではで 面白いですね。
・アンノウン・マザーグース (MASTER 13)
アリサのテーマとかよりはマシであるものの、全体的に認識しにくい配置が多くてノーツ数が少ないのもあって初見はボロボロなスコアになりがち。
・BATTLE NO.1 (EXPERT 13)
この譜面作った人絶対光らせれば何置いてもええやろwって言いながら作りましたよね?
・ド屑 (EXPERT 10+)
MASTERも大概ですが実はEXPERTの方も割とヤバめです。
この難易度帯の中でできる限りのいやらしい配置が置いてあるので、この手の譜面入門としてオススメ?です。
・竹 (EXPERT 12)
これもMASTERだけじゃなくてEXPERTもヤバいやつです。
MASTERにはないお絵かきもあるのでたまにはこっちの方も遊んでみてください。
・名探偵連続殺人事件 (MASTER 12)
「犯人はあなたですね」
あそこのベルを初見で取れたら結構すごいかも。
・天火明命 (EXPERT 9+)
初期譜面なので誘導が弱い部分があるものの、譜面自体はそこまで変ではないです。
が、どう考えても9+ではないです。
稼働初期からずっと難易度変わってないけど多分運営が気がついてないだけ。
あんまり触っている人がいなそうな譜面を中心にえらんでみましたがいかがでしたか?
今回紹介した譜面以外にもオンゲキにはおもしろ譜面がたくさんあるので、色々な譜面を触ってみると新しい発見があるかもしれません。
怨撃・真 被弾数減らし攻略【ゲキ!チュウマイ Advent Calendar 2023】
はじめに
この記事は徒然草さん(@MemorigesOff)主催のゲキ!チュウマイ Advent Calendar 2023の参加記事です。
まだ読んでないよって人は下のリンクから全部読んでください。
ゲキ!チュウマイ Advent Calendar 2023 - Adventar
【2枠目】ゲキ!チュウマイ Advent Calendar 2023 - Adventar
皆さんこんにちは、ぬるぽです。普段は怨撃・真ばかりやってる変な人一般オンゲキーズです。
自己紹介がてら自己べ出したときの動画おいておきます。
というわけで、今回はオンゲキにおいて最も難しい弾幕譜面「怨撃・真」の攻略について書いていきたいと思います。
また、この記事はスコア狙い、つまり被弾数を減らしたい人向けの記事となっています。かなりニッチな記事ですが良ければ見ていってください。
当たり判定について
各地帯の攻略に移る前にまずはいくつか知っておきたいことについて先に解説したいと思います。
まずは当たり判定についてです。
内部的なデータを知っているわけではないので、あくまで筆者が動画を見て推測した結果ですが以下のような当たり判定になっていると思われます。
自機
咲姫のデフォルトのホールド中モーションだと王冠の先端くらいの位置にあります。

また、レバーを動かしてから実際に自機が動くまでに少し差(2F位?)があります。
丸弾
おそらく見た目と当たり判定がほぼ同じです。
ただし、サイズが通常より大きいものは中心の透明な部分位にしか当たり判定はありません。
真でいうと芋虫や痩せろ*1地帯にあるやつですね。

針弾
先端の方にしか当たり判定がなく後ろ側はめり込めます。

長方形弾
自機の線一本分くらいはめり込めます。
例としてウサテイ白の動画ですがこのくらいなら当たりません。
目線について
普通の譜面において目線の位置が大切みたいな話を聞いたことがある方も多いと思います。
怨撃・真(や他の弾幕譜面)においても目線の位置は大切ですが少し事情が異なります。
通常の譜面では基本的に目線を固定するのに対し、怨撃・真においては地帯ごと(場合によっては更に細かい区切りで)に目線の高さを変えると非常に避けやすくなります。
各地帯の解説
顔、怨地帯

上の画像のように自機の線を"目の端"に合わせて、敵弾音が聞こえたら動き出しましょう。
こんじきにゃんの顔は左右対象なのでどっちからでもいいです。(筆者は右から派)
怨はしっかりと隙間を見て避けましょう。
顔よりは隙間が広いので慣れればほぼ当たらないと思います。
たまにスマホいじってると被弾する
魔法乙女、連続停止地帯
このあたりも慣れてしまえば特に被弾する要素はないと思います。
連続停止地帯の弾は停止した時点で当たり判定が消えてるので早めに動かすと楽です。
始点は光ってますがあまりにも適当に押しすぎるとホールド部分で赤が出るのでちゃんと押しましょう。
Pスコアは「GET DOWN EVERYBODY」に合わせてタンタンジャランみたいな感じで空打ちはさむと光りやすい気がします。
ばらまき1地帯
連続停止を抜けたら緑の中心で待機して、ベルが飛んできたらゆっくり左に動かします。

移動の終わりで画像の弾の左にいるくらいのスピードで動かします。

赤線の隙間を通って青の右に行きます。

その後しばらく待機して強化弾をギリギリでかわして青と緑の中心に移動します。

中心に強化弾が2回通り過ぎたら赤と緑の中心に移動します。

誘導がうまく行っていれば後は移動しなくても当たりません。
たまに移動がズレて弾が飛んでくるのでその場合は見てアドリブで避けましょう。
ここを抜けたら緑の中心に移動します。
ばらまき2地帯
この地帯は斜めから飛んでくる通常弾は見ずに強化弾だけ見ます。
通常弾は安置が複数あるのでそこを交互に移動していれば当たりません。
強化弾をギリギリでよけて針弾1つ分くらい緑の右に移動します。

その後、しばらく待機して強化弾をギリギリでよけ、青の左に移動します。

後は当たりそうな強化弾が飛んできたら1つ前の強化弾が通り過ぎたのを確認して、ゆっくり先程の安置1の画像の位置に動かします。

これを4回繰り返して安置を交互に移動します。
だたし、最後の移動だけは最初と同じくギリギリまで強化弾を引きつけてから移動します。
ケツイ地帯
ルートさえ覚えてしまえば難しくなく、ボス前を除くとこの譜面で一番簡単です。
下の画像のとおりに動けばOKです。

続いてケツイ後半ですが、流れに沿って一個ずつ丁寧に隙間を抜けていきましょう。
1個目のかたまりを抜けたら左端に倒します。
その後、自機狙い弾を2個通過したタイミングで緑の右端に合わせわます。
そうすることで2個目のかたまりを放置で避けられます。(抜けた直後に自機狙いが降ってくるので注意)

緋蜂地帯*3
芋虫前の最難関です。
1回目の移動は慣れればほぼ当たらなくなりますが、2回目の移動がめちゃくちゃ難しいです。

2回目の移動は正直運ゲーですが、赤丸の強化弾が重なる瞬間と青の中心より右から動き始めることを意識すると結構勝率が上がります。
また、1回目の移動が終わった時点で左手を浮かせておくと力を入れやすいのでおすすめです。

どどんぱち地帯*4
画像の赤丸の入り口をガン見するのと、移動後は青の左端で止めることをしっかりと意識するのがコツです。
当たり判定についての項目で説明した通り、針弾は先端の方にしか当たり判定がないので見た目より隙間は広く、わりと早めに動かしても当たりません。

強化弾は列に沿って移動すれば当たりません。
ミラー配置も意識することは同じです。
イライラ棒地帯
みんな大好き(?)イライラ棒です。
コツとしては
・レーザーが発射されたタイミングで動き出す
・移動し始める位置を毎回固定する
この2点を意識するとだいぶやりやすくなると思います。
また、最後の3回目のイライラ棒は抜けが中心で終わってるので、しっかり中心で移動を止めてましょう。
ルナミティ地帯
イライラ棒を抜けたらすぐに左に移動します。
ベルが落ちてくる前には移動が終わってるようにしましょう。

最小限の移動でベルを取ります。

通常弾の流れに沿って避けます。

緑の左に移動します。

次も同じように緑の左に移動します。

ここの移動で緑の左端とぴったり合わせます。

その後危険弾の列が降ってくるので4つ通過したのを確認したら赤と緑の中心に移動します。

5列目の危険弾に沿って移動したら赤の右あたりに移動します。

最後の抜けですが目線を上げて左上を見て隙間をしっかりと確認して避けます。
隙間自体はそこまで狭くないので移動より弾幕を見切ることに意識をしたほうがよいです。

コマンド地帯
ルートを覚えてしまえば難しくはありませんが2箇所被弾しやすい箇所があります。
被弾しやすい箇所その1のここは強化弾が通り過ぎたのをしっかり確認してから動かします。

被弾しやすい箇所その2のここは目線を右に寄せて青の中心より右側に移動するのを意識するとよいです。

また、最後この弾を抜けた時点で緑の左に移動すると楽です。


隕石地帯
ここもルートを覚えてしまえばそこまで難しくないです。

移動する際に直角を意識する(素早く移動してピタッと止める)のがコツです。
最後の青丸の移動はしなくても基本的には問題ないですが、1つ前の移動が早いと自機狙いが飛んでくるので移動したほうが無難です。
芋虫地帯
この譜面でぶっちぎりで一番やばい弾幕が降ってきます。
この地帯に関しては1被弾前提ですが、以前記事を書いたのでまずはそちらを読んでください。
そしてこの1被弾前提ルートですが少しルートを変えれば(おそらく)ノーダメで通るっぽいので一応解説します。
上の記事で危険弾に被弾しているところを右に避けます。

その後、通常弾の隙間を通ってあとは1被弾前提ルートと同じです。

痩せろ(産卵)地帯
(芋虫以降の弾幕の中では)慣れれば簡単ですが、1箇所だけめちゃくちゃ難しいところがあります。

この部分に関しては自分も解説できるほどうまくないので頑張って避けてください。
むしろ教えてほしい
他の部分は動画を見てルートを覚えましょう。
一応コツとしてはレバーをしっかり握ると正確に動かしやすいです。
逆走(ラスト発狂)地帯
逆走しない逆走地帯です。
ノーマル怨撃と比べて弾速がありえないほど上がっており、目視で避けることはかなり厳しいです。
この地帯は6小節のうち、後ろ4小節は「YOU ARE A SUPER SHOOTER!!」の文字が書かれているのでそれを目印にすることができますが、最初の2小節は目印がないので曲を聞いて避けましょう。
ラスト発狂はここのタイミングで移動します、と書かれているところ以外では移動しません。
まず、痩せろ地帯を抜けたら青の少し左移動します。

その後、ベルをギリギリまで引きつけてから、ホールド半分くらいの間隔を開けた緑の左に移動します。

転調してから1拍後にほんの少しだけ(自機の線1本分くらい)、右に移動します。

その後、2小節目の頭から8分後ろのタイミングで緑の左に移動します。


文字が出てくるところで緑の中心に移動します。

右側の2つ目の「O」の上側のタイミングで赤の中心に行きます。
ここは移動距離が長く素早く移動してピッタリ止めるのが難しいですが、行き過ぎた場合ならこのあとの移動をすべて行き過ぎた分だけずらせばノーダメで通ることがあります。
そんなの咄嗟に判断できるわけ無いだろ!と思うかもしれませんが、ここの移動の後1小節分位移動しない時間があるので、そこで判断できるので意外となんとかなります。

左側の「R」が通り過ぎたタイミングで画像の位置に移動します。

1つ目の「O」の中心で赤ホールドの右側4分の1位の位置に移動します。

「E」のタイミングでゆっくりと左に動かします。

そのまま動かし続けて、赤丸の危険弾を見ながら左端に移動します。

まとめ
この記事のとおりにすれば(おそらく)ノーダメで通ります。(できるとは言ってない)
時間がなくて雑になってしまった部分もありますが、怨撃・真を頑張ってる人の助けになれば幸いです。
【オンゲキ】怨擊・真 芋虫の1被弾前提ルート
はじめに
こんにちは、ぬるぽです。
今回は怨擊・真の芋虫地帯と呼ばれている弾幕について、自分が意識していることやルートなどを解説していきます。
今回解説するルートは被弾数を減らしたい人向けのルートではありますが、1被弾前提の妥協ルートのため注意してください。
解説

隕石地帯を抜けたら画像の位置に移動します。
隙間が大きいので割りと適当でも問題ないです。
通常弾と危険弾を抜けるまでは動かしません。

危険弾を抜けたら、次に来る通常弾を赤線のように動いて避け、緑の右端に合わせます。
その後、危険弾を抜けるまで待機します。
移動開始が早すぎると手前の強化弾に当たるので注意。

危険弾を抜けたら一気に赤の左に動きます。
赤とレーザーの中間あたり(画像赤線)を目指しますが、一気に移動するためレーザーに突っ込みやすいです。
かと言って手前で止めようと意識すると強化弾に当たってしまいます。
安置にピッタリ止めるよりは楽なので手に移動量を覚えさせましょう。

強化弾を1つ抜けたら少しだけ右に移動します。
赤の左側1/4位の範囲なら弾に当たらないので意外と動いて大丈夫です。

フィールドの形が変わるのに合わせて動き始め、緑の左端に合わせます。

通常弾を抜けたら緑の右に移動し、強化弾と危険弾を避けます。
このあたりは筆者もわかってなくて全然安定しない

危険弾を抜けたら左側に移動し広めの隙間を抜けていきます。
赤と緑の中間あたりにいれば通常弾の手前までは当たりません。

通常弾の左に抜けてレーザーにギリギリまで寄せます。

赤丸のレーザーと危険弾の間を抜けます。
隙間が無いように見えますが通ります。

緑の中心に移動します。
動き始めが遅いと自機狙いに当たるのと、緑の中心より右には行かないように気をつけます。

画像のように強化弾を避けます。
その後はしばらく緑の中心で待機します。

ここまで緑の中心で待機したら、この危険弾を右に避けます。
緑の少し右にいれば次の通常弾と強化弾には当たりません。

強化弾を避けたら緑の右端にピッタリ合わせます。
緑の右端と自機の線の右側を重ねるようなイメージです。
うまく合わせられると赤丸の危険弾まで被弾しません。

赤丸の危険弾に被弾します。

右に移動します。
無敵時間でここの通常弾と強化弾には当たらないです。

赤丸の危険弾の隙間を抜けます。
無敵時間は終わっているのでちゃんと避けないと被弾します。
無敵時間が残ってるうちから隙間をガン見するのがコツです。

後は道なりに広い隙間を抜けるだけです。
終わりに
ここまで解説したルートを使えば1被弾は出せます。(筆者は出したことありませんが…)
このルートの利点は自機狙いワインダーの間を抜ける必要が無く、ほぼ無いものとして扱えることです。
また、後半の移動量が少なく中心あたりで完結しているため比較的安定させやすいです。
妥協ルートではありますが、怨擊・真の被弾数を減らしたい方はぜひ使ってみてください。
オンゲキの対戦相手について
はじめまして、ぬるぽです。
この記事は小林ヤバコさん(@mayonnaiseyaki)主催の企画「ゲキ!チュウマイ Advent Calendar 2022」の参加記事となってます。
下のリンクから他の方の記事が読めるのでこの記事を読んだあとにぜひ読んで見てください。神記事ばかりなので。
はじめに
さて、皆さんご存知のとおりオンゲキには対戦相手というものが存在します。この対戦相手は基本的にコラボ曲はコラボ先のキャラクター、そうでない曲はオンゲキキャラが担当しているのですが、オンゲキキャラの場合は曲にあったカードの絵が使用されてます。
今回はそのなかでもちょっとした小ネタや元ネタがあったり曲について、筆者が面白そうだと思ったものを紹介していきます。
エッビーナースデイ&アマカミサマ

W名取
レベルがそれぞれ3と7でさなになってます。
他にもコラボイベントで実装されたカードのスキルがすべて先制〇〇*1になっていたり色々と芸が細かいですね。
INDETERMINATE UNIVERSE

ケムリクサに登場するりょう・りく・りつ・りん・りな・りょくの6姉妹が元ネタ。
譜面の方もED再現の演出が素晴らしいので未プレイの方はプレイしてください。
あと1ヶ月ちょっとで削除されるの悲しすぎる。
ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C

一見無関係に思えるかもしれませんが、実はGranFatalitéの作曲者であるZAQが歌い手時代に初めて投稿したのがこの曲という割と遠い繋がりがあります。

勝利のはっぴっぴーす♪

いわゆる中の人繋がり。
ボス登場ボイスが馴染みすぎ。
心予報

ガーナチョコレートのバレンタイン企画「ピンクバレンタイン」のテーマ曲なので椿もバレンタイン仕様。
絶対にチョコミントを食べるアオイチャン

「あおいー?」「出番ね!」
なんでも言うことを聞いてくれるアカネチャンとアカリがやってきたぞっもこのパターン。
太陽系デスコ


Cutter

カッター(大嘘)
竹

最初はパンダ→笹かと思ったけど竹と笹は違うって言ってるし左手に持ってるやつ(蒸籠)が竹製なのでそれかーと思ったら譜面部会報で
竹と笹は違うって歌詞の中で言ってるのに、パンダが映ってるからって理由で
『【SR】高瀬 梨緒[巷で噂の看板娘]』がアサインされたの一周回って正解な気がしてます。
は???????
Last Celebration

CHUNITHMとArcaeaのコラボの際にそれぞれの書き下ろし楽曲を同日に追加された、CHUNITHMのオリジナル曲。なのになぜかキャラや背景もArcaeaのものになってます。
ちなみにチュウマイの中でもセガが関係ないキャラが使われているのはこれだけです。*2
終わりに
いかがでしたか?
オンゲキは対戦相手以外にも譜面の演出や配置なんかも結構元ネタがあることが多いので、調べて見るのも楽しみ方の一つだと思います。
普段遊ぶときも少し意識してみると面白いかもしれません。
おまけ
ongeki_official、ブルーアーカイブとコラボしないか????
Unwelcome School(MAS14)を入れてくださいお願いします何でもしますから
あ、ブルアカまだインストールしてない人は今すぐインストールしてください。
ストーリーがガチで面白いので。
